きちんと地震に備えよう|早めの予知で身の安全を確保

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身近にできる防災

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空を見上げて防災

地震大国の日本、一日に小さな地震が数十回、一年に大きな地震が数回発生し世間を騒がせています。そんな地震を空の雲から予測する方法があります。地殻変動と空には科学的根拠はありませんが空気の流れなど深い関係があるとされています。具体的なものをいくつか紹介します。断層型地震雲とよばれる青空と雲が直線で分かれているような雲では、雲発生から3日以内に大きな断層型地震が発生するとされています。細長く帯のような雲が発生したときは高確率でやや大きな地震が発生するとされています。また長さが長いほど確率・大きさともに上昇するとされています。薄いスジのような雲が空一面に広がっていた場合には3日ほどで揺れが起こるとされ、スジの濃淡が大きいほど揺れが大きくなるものとされています。

自助は防災の基本です

雲から予測できる揺れの時期や大きさですが、予測するだけでは何の意味もありません。まずは地震雲かもと思ったらインターネットや参考書を用いて時期や大きさを調べましょう。SNSなどで画像と共に方角やその時の様子を投稿し第三者に判断してもらうのも一つの手だと思います。そのあとで貴重品や数日分の食料・水を一つの袋にまとめておくなどし、棚や天井から何か落ちてこないかなどを再確認しましょう。また自分のみならず友人や家族にも予測のことを伝え対策を取ってもらうように呼びかけましょう。日本に住んでいる限り地震から逃れることはできません。また現段階では国が公式予測を発表することはありません。身近な雲から地震を予測し一人でも犠牲者を減らしましょう。